「世界で1着」のウェディングドレス
Posted on 2019.06.05
プランナー/山内 優佳
いつもマリエールガーデンバーベナのブログをご覧くださり、ありがとうございます。
今日はウェディングドレスについてのうんちくをひとつご紹介します。
花嫁にとって、永遠の憧れでもあるウェディングドレス!
実際に[ゼクシィ結婚トレンド調査]でも、挙式・披露宴でウェディングドレスを着用した新婦は90%以上と統計が出ており、人気があることは一目瞭然です!
そんなウェディングドレス選びは、結婚式準備の中でもっとも気合の入る準備といっても過言ではないのでしょうか。
数あるデザインの中から運命の一着に出会うまで、みなさま何度も試着をされております。
かつては【白】が主流ではなかったこと、皆様はご存知でしょうか?
白いドレスはウェディングドレスとして定着してきたのは、1840年頃、イギリスのヴィクトリア女王の結婚式がきっかけでした。
それまでは、花嫁はグレー系のドレスを着ることが一般的だったのですが、ヴィクトリア女王は、雪のように真っ白なドレスを身にまとい結婚式を挙げられたそうです。
当時その白いドレスは、参列者の驚きと評判を呼んだと言われています。
それからというもの、「白=純潔で無垢なイメージ」もあったことから、人気を集め、誰もがこぞって結婚式では白いドレスが着るようになったそうです。
今では世界中で白いドレスがウェディングドレスとして愛されています。
お気に入りのデザインをお客様のサイズに合わせてお仕立てした、お客様だけのためにご用意する一着です。
「世界で1着」のウェディングドレス
「誰も袖を通していない、ご自分だけのご自分だけの真っ白なウェディングドレスで永遠の愛を誓っていただきたい」
今まで20年以上、このファーストドレスを続けており、たくさんの新婦様にご好評いただいております。
海外の新婦様の多くは、新品のウェディングドレスを一着購入されます。
ぜひお気に入りのご自分だけのドレスで、最幸の一日をお迎えください!!
マリエーガーデンバーベナ BLANC DOLCEで、素敵な一着と出会えるお手伝いをいたします。
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